gearbestからモニター提供を頂いたので、今回は2万円以下で購入できる中華スマートフォンXiaomi Redmi Note 4Xの開封レビューを行いたい。
とりあえずの前提条件としてXiaomi(シャオミ)の現行スマートフォンモデルについてざっくり説明すると、現行モデルは大きく分けて3系統あって、4シリーズ、5シリーズ、6シリーズとある。
これだけならまだわかりやすいのだが、例えば4シリーズであれば今回レビューする5.5インチでフルHDのRedmi Note 4Xの他にも、名称にNoteがつかないRedmi 4Xという5インチで解像度が1280 x 720というモデルもあるし、かなりややこしいことになっている。
更に言うと同じモデルでも前期と後期でCPUが微妙に違ったりすることもあるので購入時はご注意いただきたい。
(実際にはこれ以外にもmi note 2とかmi maxなどもあるのだが更にわけがわからなくなるので今回は省略)