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ネットの海の渚にて

私の好きなものを紹介したり日々のあれやこれやを書いたりします

粉寒天で簡単 牛乳寒天とみかん寒天(みかんゼリー)の作り方とレシピ

漢の料理

連日の猛暑でさすがに食欲が落ちてくる。
スタミナ抜群というようなものではないけれど、寒天の類だったら口がまずい時でもつるつるっと食べられる。
今回は牛乳寒天みかん寒天の作り方を紹介したい。

牛乳寒天のレシピ

材料(4~5人前)

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粉寒天 3グラム
牛乳 500cc
砂糖 大さじ5
みかんの缶詰 1缶

寒天は棒寒天もあるけれど、水で戻す工程などを端折れるので、ズボラーの私としては粉寒天になる。
Amazonで売ってるこちらの粉寒天は

袋の中に小さなスプーンが入っていて、すりきり一杯が1グラムになるので、4g入りの小袋になっている粉寒天より使い勝手がいいのでいつもこちらを使っている。

牛乳寒天の作り方

適当な鍋に砂糖大さじ5杯を入れる。
この砂糖の量はコンビニなんかで売っている牛乳寒天とほぼ同じくらいの甘さになるので、おこのみで増減してもらって構わない。
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粉寒天を3グラム入れる。
ちなみに粉寒天の裏書に書いてあるとおりなら4グラムいれるのが正解なのだが、あえて固まるギリギリの3グラムにする。
何故かと言うとこの分量で4グラム使うと結構固めで「ポクポク」な感じになってしまうので、寒天の量はギリギリまで減らして攻めたいというところ。
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砂糖と粉寒天を入れた鍋に牛乳500ccを入れて、中火から弱火で火にかける。
寒天が混ざるように常にゆっくりかき混ぜながら、沸騰直前で火を止める。
(万が一沸騰させてしまってもある程度待っていれば泡が落ちつくので問題ない)
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1000ccが入るくらいの容器を用意する。
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缶詰の汁を切ったみかんを容器の中に入れる。
(注:みかん缶詰の汁が多く入ってしまうと、牛乳が分離する可能性が出てくるので、きっちり汁はきったほうが良い)
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先ほど煮た牛乳を容器に流し込む。
みかんはどうせ浮き上がってしまうので慎重にやる必要はない。
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ラップを掛けて粗熱をとり、冷蔵庫に入れて冷やす。


冷えたら出来上がり。
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はい、美味しい。
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みかん寒天(みかんゼリー)のレシピ

材料(4~5人前)

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オレンジジュース100% 500cc
砂糖 大さじ3
粉寒天 3グラム
みかんの缶詰 1缶

みかん寒天(みかんゼリー)の作り方

牛乳寒天と作り方はほぼ共通なのだが一点だけ全く違う部分がある。
それはみかん缶詰の汁を使うということだ。
牛乳寒天の場合は牛乳が分離してしまうので缶詰の汁は使わないが、みかん寒天の場合は全て使う。
最初に缶詰の具と汁を分ける。
具は容器に、汁はオレンジジュースに追加して火にかける。



粉寒天3グラムと砂糖大さじ3、オレンジジュース500ccと缶詰の汁を、全て鍋に入れて中火から弱火でよく混ぜながら沸騰させる。
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ちなみに缶詰の汁を捨てずに使うので、牛乳寒天よりも仕上がり分量が増えることになる。
なのに使っている寒天の量が同じ3グラムなので、かなりギリギリまで攻めている。
絶対に失敗したくない場合は4グラム使うほうが安心だが、繰り返しになるが寒天の量はギリギリまで少なくしたほうが柔らかくなって美味しいのでチャレンジ精神溢れる人はさらにギリギリまで攻めていっていただきたい。
(私はこれ以上怖くてチャレンジできない)


煮立ったオレンジジュースを容器に流し込む。
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粗熱を取ったら冷蔵庫に入れて冷やす。


はい完成。
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最後に

今回は材料を全て一つの容器に入れて冷やして固めているので、食べるときに好きな量を出して食べられる利点はあるのだけれど、その反面どうしても崩れるので見た目が良くない。
最初から人数分の容器に分けて作ったほうが見た目が綺麗なまま保たれるので本来はそちらがおすすめ。

それと今回のレシピはあくまでも私の好みの甘さにしているので、砂糖の分量は味見をしながら調節していただきたい。
ただ、初めて作る場合は想像以上に甘めにしないと固まった後に食べてみたら案外甘くないということになりがちなので、とりあえず最初はこのレシピで作ってもらって次回以降調整してもらうのが良いかと思う。

作る工程自体は極めて簡単なので、やけどにさえ気をつけてもらったらお子さんでも十分作れる。
簡単な割にとても美味しいデザートになるので是非試していただきたい。