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ネットの海の渚にて

私の好きなものを紹介したり日々のあれやこれやを書いたりします

久しぶりに自作パソコンを組んだのでパーツの紹介など

パソコン関連

6年前のLynnfield世代で組んだ以来の、久しぶりの自作PCということでパーツごとにそれぞれ調べ直したのだけれど、一番ビックリしたのは電源に「Haswell対応」というのがあって、ついに電源すら世代が存在するようになったのかというところだった。
まあそれはHaswell以降の省エネ設計に電源側が対応していないとスリープ関係でエラーが出るということだったのだが、それ以外にも6年も間が空くと色々と浦島太郎的な感覚に陥る。

購入した自作パーツの紹介

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Intel CPU Core i5-6500 3.2GHz 6Mキャッシュ 4コア/4スレッド

i7-6700とどちらにするか最後まで悩んだのだが、動画編集をするわけでもないし、ゲームも必ずしも最高設定で60fpsじゃないとイヤみたいなことでもないので、i5-6500に決めた。
「i5が一番中途半端だろ!」という御意見は甘んじて受け入れる。


ASUSTeK Intel H170搭載 マザーボード LGA1151対応 H170-PRO 【ATX】

マザーボードはなかなか決めづらい部品だと思う。
ASUSやMSI、GIGABYTE、AsRock(変態)などのメーカーがあるが、最終的な決め手になったのは「一番人気がありそうなモデル」ということで、Amazonで1位だったH170-PROに決めた。
なぜ売れているものがいいのかというと、数が出ていればそれだけ何かあった場合の情報がネットで見つかりやすいからだ。
マザボに限らずあまりにニッチな商品の場合、何かトラブった場合に先人の知恵を授かりにくい。
そういったこともあってマザーボードはATX規格で一番売れているものに決めた。
それとなぜZではなくてHなのかというと、元々オーバークロックするような予定もないしそもそもCPUがK付きじゃないのでZはオーバースペックとして除外した。
たとえオーバークロックしないとしても熱対策などもしっかりしたZにしておいたほうがいろいろ安心ではあるが、値段も値段なのでケチらせてもらったというのが正直なところ。
それと余談になるが以前猛威を奮っていたASRockの変態さが減って堅実なメーカーっぽくなってきているのが悲しかった。今のタイミングなら「水素発生機能付きマザーボード」くらい出してほしかった買わないけど。


CFD販売 デスクトップPC用メモリ PC4-17000(DDR4-2133) 4GB×2枚 288pin DIMM (無期限保証)(Panramシリーズ) W4U2133PS-4G

マザーボードを先に決めたので、実際に動作確認が取れているメモリを選べばいいだけなのですんなりこれに決めた。
なぜこの時代に新規で組むのに4GB×2なのかというところなのだが、それは単純に「円安」だからだ。
マザーボードはメモリが4枚差しなのでとりあえず、現時点では最小構成で組んで時期を見ながら増設していけばいいという企み。
せめて今年の9~10月頃の価格にまで戻ってから追加で購入したい。




Samsung SSD 250GB TLCメモリ搭載 750 EVO ベーシックキット 2.5インチ 内蔵型 MZ-750250B/IT

もうすでに自前のパソコンはすべてSSDに変更しているので、いまさらシステムドライブにHDDを使うわけにもいかず、とりあえず安かったこちらに決めた。
基本的に大きなデータは別のHDDに入れてるので、本来は120GBでも足りる。
ただ、それだとゲームまでCドライブに入れようとすると流石に苦しい。
最近のゲームは30GB以上あるのも珍しくないので、大きいに越したことはないのだが、ゲームのためだけに500GBにするのはなんとももったいない気がしたので250GBにした。
常時遊ぶゲームは多くても2~3本なので、100GBもゲーム用に確保できればやり繰りできるだろうという計算。


CoolerMaster ミドルタワーATX PCケース K282 (型番:RC-K282-KWN1-JP)

今回一番悩んだのはケースの選定。
PCケースというのはパソコンのパーツを収める「箱」なので、これが数万円するような高級品だろうが、2千円で売っているペラペラの安物ケースであろうが、パソコンのスペックに直結するのものではない。
もちろん厳密に言えば熱対策に不備のあるケースであれば熱ダレが発生してCPUがクロックダウンしたりするのだろうが、ファンさえ適切に設置すればそこまで粗悪なケースも無い。
PCの能力に直結しないとはいっても、パソコンの見た目そのものはケースなのだからあまりにダサいものは避けたいところ。

ATXのマザーボードが入って裏配線もできるケースという条件で探して結局CoolerMasterのK282に決めた。
正直なところちょっと派手な見た目があまりオッサン向けではないと感じたけれどコスパも良かったので文句は言えない。
それでも一言だけ言わせてもらうと「なぜファンにLEDを仕込んで光らせるのだ?」というところは問い詰めたい。(フロントファンが赤く光る)


手持ちのパーツを流用したもの

自作パソコンをやっていると余りパーツというのが出てくる。
時代遅れになって入れ替えたり、容量を大きいものに変えたくて換装した結果、使われないままタンスの肥やしになっているパーツというのがあると思う。
そういったパーツも使いようによっては再利用できるわけで、完全にゼロから組むよりかは節約できる。
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Seagateの1TBのHDDと慶安の550W80PULSプラチナ電源。
グラフィックボードはMSIのGTX750Ti2GB
上記の画像以外にも使いみちがなく余っていたASUSの内蔵DVDと東芝の500GBのHDDも追加で組み込んだ。

最後に

せっかく新規にパソコンを組むのに、ところどころ微妙にケチっているのは全部円安が悪いということにしていただきたい。
Sandy Bridgeの頃は例えば300ドルのパーツが25.000円くらいで買えた。
それがいまだと4万円くらいになってしまう。
トランプのバカバカ!

それとなぜ今のタイミングで組むのかというと、intelの次期CPUのKaby Lakeが予想していたよりもスペックが伸びていなかったのでSkyLakeでいいだろうと決心したからだ。
ただ、自作すると決めたタイミングからガンガン円安に振れていったときはどうしたもんかと思ったが、年末セールをうまく利用してどうにか帳尻は合わせたつもり。

現時点ではグラフィックボードがボトルネックになっているのは明白なので、価格の動向を見ながらグラフィックボードを入れ替える予定。
GTX1060かGTX1070のどちらかを狙っている。

とりあえずパーツは全部揃ったので次回は実際に組み上げていきます。


これ買うつもり↓

2017.01追記
結局GTX1070買っちゃいました。

以下の記事で詳しく書いてます。
dobonkai.hatenablog.com