今回のテーマは話題のノーベル賞についてだ。
中村修二教授がノーベル物理学賞を受賞したわけだが、この出来事についてネット上では一悶着あった。
このツイッターを読んだ。
なお今回のノーベル物理学賞受賞で「日本もまだ捨てたもんじゃない!!」という声に溢れておりますが、青色ダイオードの主たる発明者の一人である中村修二教授は、数千億円もの利益を生んだ青色ダイオードの発明対価を認めなかった日本の司法に絶望し、日本を捨ててアメリカ国籍を取得しております。
— sekkai (@sekkai) 2014, 10月 7
現時点で既にリツイート数は16000回を超えている。
RTが必ずしも賛同を示しているとは限らないが、一定数の賛同者はいるのだと思う。 続きを読む