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ネットの海の渚にて

私の好きなものを紹介したり日々のあれやこれやを書いたりします

Fallout4の要求スペックが思っていたよりシビアだった話

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私が小学生の頃にファミコンが発売された、いわゆるファミコン世代のど真ん中だったから、それからずっとゲームとともに成長してきた感がある。
とは言っても思春期に突入するころにはイカ天に始まるバンドブームがあったりして、握っていたコントローラーをエレキギターに持ち替えたりした。
スーパーファミコンやプレイステーションが発売された頃は今で言う「リア充」真っ盛りの時で、夏は河口湖で釣りをやり、雪が降る頃になると長野や新潟でスキー三昧という、ホイチョイプロダクション丸出しな青春時代を送っていた。
そんな生活だったからこの期間は、あれだけ大好きだったゲームと縁遠くなっていた。

だからといって全くゲームをやっていなかったわけではないのだが、のめり込むような出会いはなかった。

30代のはじめ頃にPS3を購入して、当時流行っていたコールオブデューティー4(COD4)をやり始めたらめちゃくちゃにハマった。
コントローラーを2台すりつぶすくらいのやり混み具合で野良ではあったものの、2ちゃんねるで嫌味を書かれるくらいには名が知れていた。

久しぶりにゲーム熱が湧いてきた時に出会ったのが、現時点での私の生涯No.1ゲームである「Fallout3」だ。

TRPGを具現化したようなそのゲーム性にすぐ虜になった。
本来は誤訳なのだがそれが上手く作用して、珍訳迷訳になったものも多くて、ある意味では奇跡のようなゲームだった。

いまだにこのゲームを超えるゲームには出会っていないのだけれど、ついにこの続編が出ることになった。






ブログを書くようになってから、またゲームから縁遠くなっていたのだけれど、Fallout4が発売されるのなら話は違ってくる。
もうすでに楽しみで楽しみで仕方がない。
Fallout4絡みのニュースを日々追いかけている。
そして先日、ついに必要スペックが公開された。

Fallout4動作環境

最小動作環境

OS: Windows 7/8/10(64-bit必須)
CPU: Intel Core i5-2300(2.8 GHz)/AMD Phenom II X4 945(3.0GHz)相当
RAM: 8GB
GPU: NVIDIA GTX 550 Ti(2GB)/AMD Radeon HD 7870(2GB)相当

推奨動作環境

OS: Windows 7/8/10(64-bit必須)
CPU: Intel Core i7 4790(3.6GHz)/AMD FX-9590(4.7GHz)相当
RAM: 8GB
GPU: NVIDIA GTX 780(3GB)/AMD Radeon R9 290X(4GB)相当
http://bethesda.net/#en/events/game/prepare-for-the-future-fallout-4-important-release-info/2015/10/08/35



この発表を見て白目をむいた。
Falloutシリーズとは違うけれどBethesda社のもう一つの看板ゲームであるTESスカイリムは高画質でありながら意外と動作が軽く、それほど高スペックを要求しなかった。
だから新作Falloutもそれほどスペックを要求しないだろうと高を括っていたのだが、ようやく出された公式の発表に思わず悲鳴が出た。

最低でもIntel Core i5-2300が必要ということは、ついにLynnfield世代が切られたということだ。
私がゲーム用に用意しているパソコンのCPUはIntel Core i5-750なので最低ラインに達していない。
その他のメモリやグラフィックボードはギリギリクリアはしているもののCPUで引っかかってしまったことになる。

自作PCをやっている方ならわかっていただけると思うが、メモリが足りないとかグラボの能力不足であれば、追加したり載せ替えたりすれば済むのだが、CPUの場合はそう簡単にいかない。
CPUは世代ごとにソケットが違うので、例えば今使っているパソコンに新しいCPUを持ってきても載せ替えができないのだ。

マザーボードごとその世代のものに変更しないとCPUのグレードアップはできない。


しかも最新のCPUに載せ替えるとなるとメモリも新規格のDDR4にしたくなる。
つまり世代が違いすぎて、自作パソコンのメリットの一つである部品の使い回しがもうできなくなっているのだ。

Lynnfield世代で組んだパソコンが、意外と長寿命でゲームなどでもそれほど困る場面がなかったし、何より通常の使用で不満を感じるような場面も殆どない。
そんな状態だったから新しくパソコンを組み直そうという気分にならずにズルズルと来てしまったのだが、一番期待していたFallout4でついにトドメを刺された格好になる。

Fallout4をストレス無く遊べるパソコンを組むとなると、出来る限り今持っているパーツを再利用してもざっと10万円はかかる計算になった。


ちなみにFallout4はPS4でも発売される。
調べてみると、どうやら家庭用ゲーム機なのにMODも適用できるようにするらしい。
最近PS4は値下げされて現時点でのAmazonの販売価格は約36.000円(記事執筆当時)になっている。

ゲームさえやらなければ今のパソコンに不満は無い。
新しく組み直すとこのパソコンが無駄になってしまうし、Fallout4以外にやりたいゲームも今のところ無いので、非常に悩むところではある。