ネットの海の渚にて

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Kindle Fire タブレットを購入したので感想やレビューなど

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先日のAmazonプライムセールでFire タブレット 8GB、ブラックを購入した。

このタブレットがどういったものなのか事前にたいして調べることもなく安かったので反射的にポチってしまった。
結論から先に言うと「思ってたのと違う」ということなのだけど、それは私が勢いだけでポチったから悪いのであって、このKindle Fireタブレットは何も悪く無い。
プライム会員であればクーポンを使うことで4980円で購入できるという観点からみたら大変コストパフォーマンスの高い端末であることは間違いない。
私が勝手に高望みしたからであって、7インチの電子書籍のリーダーとしてや、プライムビデオやYouTubeのような動画プレーヤーとして使うには調度良いし、このスペックで5000円以下で手に入る他の端末が思いつかない。

Kindle Fireの開封

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非常に簡素で合理的な紙のパッケージ。


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付属品は説明書とACアダプター。それと充電用のUSBケーブル。


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裏面の素材は画像だとゴムっぽく見えるが実際はサラサラした手触りのプラスティック。


実際に使ってみての感想

最初に入ってるアプリで大抵のことはできる。

この端末はあくまでも「AmazonのKindle」であるので、通常のAndroid端末のようにGoogle Playが使えて好きなアプリを落とせるわけではない。
Amazonのアプリストアから落として使うという設計になっているので、例えばChromeも無いし、2ちゃんねる閲覧用のアプリも無い。
もちろんこれは最初からわかっていたことなので問題はないのだが、私が使っていて一番違和感を覚えたのは、アスペクト比が狂っていることだ。

この機種は画面解像度が1024 x 600なので、縦画面の時と横画面の時でアスペクト比が狂うということが発生する。
完全に真円の○の画像があったとして、それを縦画面で見ると縦長に、横画面で見ると横長の○になってしまうということだ。

ただし全てのアプリでそうなるわけではない。
単純に画面サイズいっぱいに拡大するだけのアプリだとアスペクト比が狂うのであって、例えばAmazonビデオなんかは余白を設けることでアスペクトの狂いを調整してくれている。ただ残念ながらそういった調整をしてくれるアプリは少ない。

私が使っているアプリのほとんどは画面いっぱいに拡大しているだけなので、アスペクト比の狂いが気になって仕方がない。


ここまであまり良いことを書いていないけれど、Kindleというのは本来電子書籍端末だ。
電子書籍のリーダーとしては非常に使い勝手が良い。


縦表示の際のスクリーンショット。


横表示だとこんな感じ。

(スクリーンショットはいずれもプロレススーパースター列伝 1から)
縦表示であれば文字潰れなどは気にならない。


まとめ

5000円以下で手に入るということを考えると非常にコストパフォーマンスが高い端末であることは間違いないが、今時のスマホやタブレットと比べるとさすがに劣るところはたくさんある。
カメラも背面と前面についているが今となってはおもちゃレベルだし、スピーカーもモノラルで決して音質が良いとは言えない。
けれど電子書籍端末としてだったり、YouTubeやプライムビデオの動画を手軽に楽しむという使い方であれば値段以上の働きをするし十分おすすめできる。
音楽プレーヤーとして使いたいという用途でも、内蔵スピーカーがプアではあるものの、例えば好きなイヤホンを使ったり、Bluetoothでスピーカーに飛ばすというような使い方をすれば過不足なくカバーできる。
とは言っても、これ一台で何でもやりたいというひとにはさすがにお勧めできないので、あくまでもサブ機として使っていただきたい。

ちなみに最新のOSであればAmazonのプライムビデオを端末内あるいはSDカードにダウンロードできるようになった。
これによってネット環境の無いところでも再生できるようになっている。

Fire タブレット 8GB、ブラック

Fire タブレット 8GB、ブラック


最後になるが私の場合どうしてもGoogle Playのアプリで使いたい物があったので、こちらの記事を参考にして使えるようにしてしまった。
Kindle FireタブレットでGoogle Playストアをroot化せずに使う方法
これをやることでKindleとしての縛りから抜けて、普通のAndroid端末のように使うことができる。
ただし、この方法は本来の正しいKindle Fireの使い方ではないので、なにかが起こっても自己責任なのでその点だけはご注意いただきたい。