今回はiDeaUSAより提供頂いた、BluetoothヘッドホンV203Sのレビューを行いたい。
スマートフォンの液晶を割ってしまったので自力で交換修理した【Redmi Note 4X】
Redmi Note 4X
私の不注意で新品のRedmi Note 4Xを入手してからわずか数日で落として画面を割るという失態をしでかしてしまった。
しゃがんだ姿勢から写真を撮ろうと胸ポケットに入れていたスマホを取り出したら手が滑ってそのままアスファルトにガシャン。
一発で画面が割れてしまった。
大きめのヒビが画面を横断してしまったので、使えることには使えるが気になって仕方がない。
ということで自分で分解して交換修理することにした。
【DSDS】Xiaomi Redmi Note 4Xを使い込んだので良いところと悪いところのレビュー
Xiaomi Redmi Note 4X
前回こちらの記事で紹介したようにXiaomi Redmi Note 4Xを毎日使っている。
dobonkai.hatenablog.com
5月の下旬に入手したのでまるまる1ヶ月毎日使ったことになる。
実際に使ってみて初めて分かることも多かったので出来る限り詳しくレビューを書いていきたい。
2万円以下で買える中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4Xの開封とファーストインプレッション
gearbestからモニター提供を頂いたので、今回は2万円以下で購入できる中華スマートフォンXiaomi Redmi Note 4Xの開封レビューを行いたい。
とりあえずの前提条件としてXiaomi(シャオミ)の現行スマートフォンモデルについてざっくり説明すると、現行モデルは大きく分けて3系統あって、4シリーズ、5シリーズ、6シリーズとある。
これだけならまだわかりやすいのだが、例えば4シリーズであれば今回レビューする5.5インチでフルHDのRedmi Note 4Xの他にも、名称にNoteがつかないRedmi 4Xという5インチで解像度が1280 x 720というモデルもあるし、かなりややこしいことになっている。
更に言うと同じモデルでも前期と後期でCPUが微妙に違ったりすることもあるので購入時はご注意いただきたい。
(実際にはこれ以外にもmi note 2とかmi maxなどもあるのだが更にわけがわからなくなるので今回は省略)
そろそろマスコミは情報提供者に対価を支払うよう体制を変えたほうが良いと思う
これを読んだ。
togetter.com
事件や事故に遭遇した人に対して、SNS上でマスコミ各社が一斉に取材要請をかけるという、昨今では珍しくなくなった光景がある。
その際に、情報を提供する代わりに金銭等の対価をよこさないのはおかしいという議論は上記のまとめ記事が初めてではない。
基本的にマスコミは情報提供者に対して金銭を支払わない。
これは昔からの慣習で、金銭を支払うようになると、それを目当てに嘘の特ダネを持ち込む輩が発生するからという理屈だ。
確かにこれは事実だろうと思う。
金銭が発生しなくてもマスコミには、日々何らかの意図を持った有象無象の「タレコミ情報」が舞い込んでいるわけで、そういった情報に対価を支払いますと宣言してしまったらおそらく相当数の金銭目的の捏造情報が持ち込まれることになるのは想像に難くない。
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