私の父と母の情報供給源は、9割方テレビが占めている。
新聞も老眼が進んで読むこと自体が苦痛になったらしく、届けられた新聞は右から左へと読まれないまま古新聞になっている。
そんな世代だからネットなんてものを使いこなせるわけがない。
パソコンやタブレットを使わせようと何度かチャレンジしたけれど、むしろストレスになるようだったので諦めた。
私の父と母の情報供給源は、9割方テレビが占めている。
新聞も老眼が進んで読むこと自体が苦痛になったらしく、届けられた新聞は右から左へと読まれないまま古新聞になっている。
そんな世代だからネットなんてものを使いこなせるわけがない。
パソコンやタブレットを使わせようと何度かチャレンジしたけれど、むしろストレスになるようだったので諦めた。
ついにクマを捕獲した。
この記事で
ローソンの「ぎゅっとクリームチーズ」と「クロワッサンドーナツ」を食べた話 - ネットの海の渚にて
書いたとおり、最近事情があって、ローソンを使用する頻度が異常なほど高い。
そのせいもあってか、わずか2週間で40枚のシール集めに成功してしまった。
明らかにシール集めを優先していたから、お昼は対象商品であるサンドイッチばかりでさすがに飽きてきたところだったのだが、昨日で完走したからその縛りから逃れることが出来て少し嬉しい。
サンドイッチばかりではなく、ウチカフェシリーズも対象商品だったから、スイーツもよく食べた。体重計に乗っていないが明らかに体重は増えただろう。
見た目がごつくて坊主頭のおっさんが毎日のようにスイーツを買っていくさまは、店員さんからしたらどう映っていただろうか。
きっとへんてこなアダ名を付けられてたんだろうなぁと思う。
「変態スイーツおじさん」とか「妖怪チーズケーキ食い入道」とか言われてたんだろうな(´;ω;`)
ハルキスト達が6次元でホットケーキにコーラをかけたものを食べつつノーベル文学賞の発表を待つという、よくわからない光景を見かける季節になりましたね
— ドボン会 会長 (@dobonparty) October 7, 2014
今年こそ六次元に集うハルキスト達が喜ぶ姿が見れるのか、はたまたこのところ毎年の恒例行事になりつつある、発表とともに「あぁ~」と落胆する姿がテレビに映し出されるのか今からワクワクしますね。
私もホットケーキにコーラをかけながらテレビの前でハルキストたちの一挙一動を見守っていきたいと思います。
今回のテーマは話題のノーベル賞についてだ。
中村修二教授がノーベル物理学賞を受賞したわけだが、この出来事についてネット上では一悶着あった。
このツイッターを読んだ。
なお今回のノーベル物理学賞受賞で「日本もまだ捨てたもんじゃない!!」という声に溢れておりますが、青色ダイオードの主たる発明者の一人である中村修二教授は、数千億円もの利益を生んだ青色ダイオードの発明対価を認めなかった日本の司法に絶望し、日本を捨ててアメリカ国籍を取得しております。
— sekkai (@sekkai) 2014, 10月 7
昔なつかしの定食屋っていうのは心が落ち着く。
最近は小洒落た雰囲気のお店ばかりになってしまって、逆に落ち着かない現象に苛まれている。
女子大生が「わぁ素敵」とか言っちゃうようなお店だと、おじさんは居づらい空間だったりするのだ。
外回りの仕事だと色んなところでお昼を食べたりするから、引き出しは広がっていくんだけれど、個人が昔からやっているような洋食屋さんというのは日に日に減ってしまって絶滅危惧種に指定されそうな勢いだ。