中華スマホに興味のある人ならおそらく名機と歌われたOnePlus6という名前を聞いたことがあると思うが今回はその正統後継機種であるOnePlus7だ。
最強コストパフォーマンスといってもいいスペックなのは先代と変わらず、各所に細かい変更点を加えてアップグレードされたOnePlus7を紹介したい。
OnePlus7の主要スペック
製品名 | OnePlus7 |
OS | Android 9.0 |
本体サイズ | 横74.8 x 縦157.7 x 厚み8.2 mm |
重量 | 182グラム |
カラー | レッド・グレー |
画面サイズ | 6.41 インチ |
解像度 | 1080 x 2340 px |
CPU | Snapdragon 855 |
GPU | Adreno 640 |
メモリー | 8GB |
内蔵ストレージ | 256GB |
アウトカメラ | 4800万画素500万画素(光学3倍) |
インカメラ | 1600万画素 |
対応バンド3G | B1 , B2 , B4 , B5 , B8 , B19 , B34 , B39 |
対応バンド4G | B1, B2, B3, B4, B5, B7, B8, B12, B13, B17, B18, B19, B20, B25, B26, B28, B29, B30, B32, B34, B38, B39, B40, B41, B46, B66 , B71 |
バッテリー容量 | 3700mAh |
OnePlus7のおすすめポイント
スペック表を見てもらったらわかるが、まずCPUが現世代の最高グレードであるSnapdragon 855が搭載されていて、さらにメモリーも8GB。内蔵ストレージは256GBなのでいわゆるフラッグシップモデルといっても過言ではない。
フラッグシップモデルなのに低価格という、先代のOnePlus6がコスパモンスターと呼ばれたように後継機種のOnePlus7も間違いなくコスパモンスターの名を冠して問題ないだろうと思う。
これだけのハイスペックな内容なのになぜかこの価格で購入できるのだからありがたい。
仮にこの機種でスペックが足りなくて動かないようなゲームやアプリがあったとしたら、同世代のどの機種を持ってきても動かないということになる。つまり現時点での同世代のスマホの中で最も優秀な処理能力をもっているということだ。
もう一つのおすすめポイントはドコモとソフトバンク回線にきちんと対応している点だ。
中華スマホはどうしても日本国内用に向けて作られてない事が多いので対応バンドが狭く、山間部だと電波を拾えないといったことが起こるのだが、このOnePlus7であればその心配がない。
ドコモとソフトバンクには完全対応しているので安心して使える。auに関しても殆どの場合おそらく問題なく使えるはずなのだが、極一部のSIMで例外が発生するようなので100%完全対応とは残念ながら断言できない。
ただau回線でも使っている方が実際にいるのでそういった声も検索すれば探せると思う。
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今回の記事で紹介したOnePlus7はシリーズの中でも最も廉価のバージョンなのだが、それ以外にもOnePlus7TとOnePlus7proがあってそれらは画面が少し大きくなったり画素数がより精細になったモデルとなっている。もちろんそれ以外にも多少違いがあるので興味のある方はリンク先をご覧になっていただきたい。
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