今回は音楽に合わせてコードが光るdodocool EL 3.5mmカナル型 ステレオスポーツイヤホンを紹介したい。
続きを読むポケモンGOは「ガチ」でやるとすぐ飽きそうなのでゆるく遊ぶことにした
なんだかんだ言いながら私もPokémon GOをやっている。
おそらくみなさんはもうレベルが二桁に到達している人も多いと思うけれど、まだ私のレベルは6である。
小学生のときにファミコンが発売されて空前のブームが巻き起こった世代だからゲームとともに育ってきた。
アラフォーになった今でもゲーム用にPCを組んでいるし、溜まりに溜まったSteamでの積みゲーは30本以上ある。
この歳になって言うのも憚れるがかなりのゲーム好きと自覚している。
ちなみに現在進行形でハマっているゲームは「Fallout4」で今は3周目をプレイ中だ。
それだけのゲーム好きである私が、なぜいまだにポケモンのレベルが6なのかというともちろん自分なりの理由がある。
それは、このゲームはやり込みすぎると寿命が短くなるということをなんとなく感じ取ったからだ。
映画【MUD -マッド】を観たので感想やレビューなど
そもそもこの作品のことは全く知らなかった。
キャッチコピーが『現代のスタンドバイミー』だったらしいけれど、それは主役の少年の親友役であるネックボーンの風貌が、スタンド・バイ・ミーの頃のリバー・フェニックスを髣髴とさせるからなんだろうと思う。
そういった情報を全く持っていない状態でこの作品を見た時に私も「うおっリバー・フェニックスじゃん」と思わず唸ってしまった。
このネックボーン役の少年の鼻から上は、儚げで影のある美少年だった在りし日のリバー・フェニックスにそっくりなのだが、鼻から下は全く似ていないのであんまり期待しすぎてしまうと肩透かしになるのでご注意を。
ただ全身から醸し出す雰囲気はやっぱり似ているという不思議。
不思議な日本語 『色』のルール
何気なく使っている日本語。
今回のエントリーではそんな日本語のちょっとだけ為になる(かもしれない)お話をしたいと思います。
分け入つても分け入つても青い山
種田山頭火
自由律俳句の大家 種田山頭火の有名な一句ですね。
山頭火の生き様や旅路における情景を想像できる素晴らしい一句です。
この中の最後の一節『青い山』とは、それぞれの解釈はあるでしょうが一般的には緑の生い茂る鬱蒼とした様を想像できると思います。
つまり緑が目立つ山を『青い山』と表現しているわけです。
緑色を『青』と言い換えるのは日本語として由緒正しい表現方法です。
ただ現代に生きる我々にとって若干の違和感があるのも仕方のない事なのかもしれません。
ではなぜ『緑』を『青』に置き換えるのか? それを解説しようと思います。
続きを読むKindle Fire タブレットを購入したので感想やレビューなど
先日のAmazonプライムセールでFire タブレット 8GB、ブラックを購入した。
このタブレットがどういったものなのか事前にたいして調べることもなく安かったので反射的にポチってしまった。
結論から先に言うと「思ってたのと違う」ということなのだけど、それは私が勢いだけでポチったから悪いのであって、このKindle Fireタブレットは何も悪く無い。
プライム会員であればクーポンを使うことで4980円で購入できるという観点からみたら大変コストパフォーマンスの高い端末であることは間違いない。
私が勝手に高望みしたからであって、7インチの電子書籍のリーダーとしてや、プライムビデオやYouTubeのような動画プレーヤーとして使うには調度良いし、このスペックで5000円以下で手に入る他の端末が思いつかない。